【朗読】久生十蘭「雪間」 朗読・あべよしみ

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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 6

  • @shojidesu
    @shojidesu 3 года назад +2

    安芸子の不倫を笠原氏が日頃より疎ましく思っているとしたら、敢えて滋野を雪道に呼んであの箱根の下り道を走れば、タイヤがスリップして事故を起こすことは十分に考えられる。さらにスタッドレスタイヤも無い時代だとしたら、さらに事故る。
    この作品の頃(昭和30代)の箱根の道は多分スリップ対策などはされておらず、ガードレールも不備だった箇所もあったと考えられますね。
    いくら車が4輪駆動だとしても、スリップすれば脱輪し事故になり谷底へ墜落。
    車への自信があればあるほど、スリップ事故は多いね。(特に四輪駆動の車が事故りやすい)
    ということで笠原の手を下さずに滋野はあの世に。
    この犯罪は推理の世界でしか証明できないわけだ。怖~いお話ですね。
    くわばら、くわばら~~。
    教訓! 気をつけよう、車の運転、夜道と雪道は。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +2

      キラクヤショウスケ様
      なるほど、解説してくださってこの事件(事故)の真相がとてもリアルに感じられました!
      ありがとうございます😊
      スリップしやすい状態で運転中に目の前が真っ暗闇になったら…と想像するとゾーッとします😱💦

  • @高野静代-t2d
    @高野静代-t2d 2 года назад +1

    えっ!? もう終わったのですか??😳💦

  • @jiyujizai
    @jiyujizai 3 года назад +2

    🙄💙🌱🌾

  • @nancyohki4964
    @nancyohki4964 3 года назад +4

    この 続きをききたおのですが。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +2

      Nancy Ohki様
      おっしゃる通り!
      続きが気になりますよね〜💦